LUOMUの原料として使用する野菜や果物は、90年代に米国で提唱された「デザイナーズフーズ」(※2)の考え方を元に、アレルギーのリスクなども考慮し、厳選された59品目。そのすべてが無農薬栽培と、有機JAS認定のものです。
※1 有機JAS認定野菜
科学肥料、農薬、遺伝子組換種の不使用や、畑の土壌から栽培方法まで、JAS法で厳格に定められた基準を満たし、農林水産省の登録認証機関による「有機JAS規格」の検査認証を得た農産物。「有機野菜」「有機栽培」等の表示が許されるのは、有機JAS野菜だけです。
※2 デザイナーズフーズ
1990年に米・国立がん研究所で開始された、植物やその成分から、がん予防の効果が期待できる「デザイナーフーズ」を開発するプロジェクト。研究成果として発表された、がん予防の効果の高い食材をまとめた、40種の「デザイナーフーズリスト」は、計画が終了した現在でも広く利用されています。
厳選した野菜・果物を、旬の時期に収穫。
サトウキビの栄養を豊富に含む、「有機黒糖」のみで漬け込みます。旬仕込みを徹底するため、素材が全て揃うまで一年以上かかります。
※有機黒糖のみでエキスを抽出。
水は一切使いません。
抽出したエキスは、LUOMU独自の「特殊な酵母」を加えながら、1つの樽にブレンドされ、発酵・熟成を深めていきます。
3日に一回のペースで、丹念に撹拌を繰り返しながら、3年以上の長い時間を得て、LUOMUは完成します。
※3 特殊な酵母
LUOMU独自の「特殊な酵母」は、植物発酵エキスを製造する過程で発見された、新しい酵母菌。胃酸に強い耐性を持つ希少な菌種です。
「シンバイオティクス」とは、プロバイオティクス(生菌)と、善玉菌のエサとなる、プレバイオティクス(死菌)を、バランスよく摂取することで、腸内の環境を改善するという考え方。
LUOMUも、このシンバイオティクスの考え方を取り入れています。
酵母菌が腸で役立つ植物発酵ペースト。
独自の酵母菌を豊富に含む、植物発酵エキスペースト。
胃酸に強い、LUOMU独自の「特殊な酵母」がスムーズに腸内の環境を整えます。
デーツを配合することで不足しがちな鉄分や亜鉛、マグネシウムなどのミネラルやビタミンB群なども補えます。
豊富な栄養素を含む「デーツ配合」
副交感神経に働きかける神経伝達物質を作ると言われる、タンパク質、糖質、ビタミンB群、マグネシウムを豊富に含む食材。
副交感神経の働きが正常になることで、腸内の蠕動(ぜんどう)運動が促進され、便通の改善が期待できます。
【お召し上がり方】
1日にティースプーン1~2杯(5~10g)を目安にそのままお飲みください。
有機の力を最大限に活かした植物発酵ドリンク
腸内の善玉菌に働きかける、植物発酵ドリンク。
豊富に含まれる有機酸が腸内のバランスを整え、健やかな環境へと導きます。
希少な原料、冬虫夏草を配合。
日々の健康を保ちたい方にオススメです。
【お召し上がり方】
食品として添付計量カップ1~2杯(30~60ml)を目安にそのまま、または水などで5~8倍程度に薄めてお飲みください。
朝、忙しい時間にさっと取りたい。
そんな要望にお答えしてイーストペーストをカプセルにしました。更なるこだわりとしてイーストペーストを包むカプセルはJAS認定の有機亜麻仁油で出来たもの。発行エキスと共に良質なオメガ3脂肪酸も同時に接種できるすぐれものです。
■現在のカラダ
現在のカラダの状態は、多く場合先天的な体質(DNA)と後天的な体質(ライフスタイル)によって成り立ちます
■DNA予防美容サービスとは
DNA検査(先天的な体質)と生活習慣(後天的な体質)の結果により、あなただけの約20ページのレポートBOOKにしてお申込み頂いたサロン様へお届け致します。
レポートを元に販売店スタッフがカウンセリング致します。
■先天的体質の6つの遺伝子
肥満・代謝に関わる3遺伝子(UCP1・B2-AR・B3-AR)美容・エイジングに関わる3遺伝子(MMP1・SOD2・GPX1)の合計6遺伝子
■後天的体質
生活習慣に関わる34項目をチェックシートでお答えいただき管理栄養士監修のシステムで、データ化します。
■お調べする6つのリスクについて
代謝・肥満に関する3つのDNA
美容・エイジングに関する3つのDNA
をお調べします。
■腸内フローラは、こんな方にオススメ
食事改善が本当に効いているのか調べたい
どのヨーグルトが合うのか知りたい
デブ菌・痩せ菌を持っているのか知りたい
病気が気になる
体臭が気になる
人間ドックは毎年やっていない
不調の原因を知りたい
■調べる菌は39種類、39種類でわかる24の事
1、どのヨーグルトや乳酸菌があうか?
2、デブ菌がいるか?
3、痩せ金がいるか?
4、食物繊維を吸収してしまう菌がいるかどうか?
※ワカメなどを食べると太るということです
5、糖尿の予防菌がいるかどうか?
6、関節炎や免疫力を低下させる菌がいるかどうか?
7、リウマチ菌がいるかどうか?
8、肝臓がん菌がいるかどうか?
9、更年期障害予防菌がいるかどうか?
10、悪さしそうな菌の比率は?
11、胃がん菌がいるかいないか?
※ピロリ菌がいるかいないか?
12、食中毒菌がいるかどうか?
13、閉じこもり菌がいるかいないか?
14、肉と炭水化物どちらが体にあうかどうか?
15、食事のバランスはいいかわるいか?
16、大腸菌がいるかいないか?
17、高血糖菌がいるかいないか?
18、アレルギーを抑える菌はいるかいないか?
19、炎症を抑える菌はいるかいないか?
20、悪臭菌がいるかいないか?
21、酪酸菌がいるかいないか?
22、ビフィズス菌がいるかいないか?
23、乳酸菌がいるかいないか?
24、抗生物質を飲むと大腸炎になる菌がいるかいないか?
■解析結果について
1、お調べした菌39種類、各菌の有無やその菌の詳しい説明、アドバイスを読むことができます。1つ1つの菌に対してのアドバイスが付いています。
2、菌は共有されると言われています。家族とどの程度菌を共有しているのか、菌マッチングを見ることも可能です。
解析結果はスマホやPCで見られます。
3、2回目以降の解析結果は前回の検査結果と比べて表示することもできます。
比較がしやすく、腸内の変化を一目で実感することができます。